
オリジナルバッグを発注するときに気になるのは「料金」「デザインの自由度」「納期」「最低ロット数」などです。トラブルを避けるためにも「料金体系を明示」「用途・デザインに合った印刷方法が選べる」「納期がはっきりしている」業者を選ぶのがオススメです。
シンプルなトートバッグにメーカーロゴやイラストをプリントしたものや、個人的な趣味にあわせたデザインのものなどは、インターネットで注文するのが一般的です。
最近はエコバッグの必要性が増してきたこともあり、注目を集めています。 しかし、いざ注文となると、費用や納期、加工可能なデザインの範囲などが気になるところです。
そこで、今回はオリジナルバッグを発注するときに注意すべき「料金体系」「印刷方法」「納期」などについて解説していきましょう。
オリジナルバッグを注文できる業者はたくさんあり、迷ってしまうこともあるでしょう。そんな時に知っておくと便利なポイントは次の4点です。
1つずつ解説していきましょう。
オリジナルバッグを発注するとき、最も気になるポイントの1つは料金がどのくらいかかるのか、でしょう。 バッグのデザインや素材、注文数などによって異なりますが、料金体系を明示しているところがオススメです。
業者に問い合わせをする前にどのくらいの料金の目安もわかるので安心できます。
料金体系がはっきりしていれば、発注してから追加料金が発生して予算オーバーになってしまうリスクも避けられます。
まずは希望のサイズやデザイン、素材や注文ロット数などからおおよその料金を確認し、発注する前に見積もりを出してもらい、他の料金がかかるかどうかも確認することが大切です。
オリジナルバッグのプリント加工には、主に5種類の印刷方法があります。 それぞれ布へのインクの定着度(堅牢度)、加工可能な色数や適した素材の種類、特徴を表にまとめました。
| 印刷方法 | インクの定着度 | 加工可能な色・素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| インクジェット印刷 | 〇 | フルカラー コットン・キャンバス |
細かいデザインや写真なども可能若干プレス痕が残ることも |
| シルクスクリーン (網点印刷も含む) |
◎ | 単色・多色刷り ほとんどの素材 |
多版印刷のためロット数が多い場合はコストが安い 耐久性が強い 色あせしにくい 細かい部分にカスレやツブレがおきやすい |
| 熱転写印刷 | 〇 | フルカラー ほとんどの素材 |
小ロットでも費用少なめ 写真や凝ったデザイン、グラデーションも可能 プレス痕が残ることも |
| インクジェット印刷 | 〇 | フルカラー コットン・キャンバス |
さらにラインストーンや刺繍などのデコレーションなども加えれば、よりオリジナリティを強く出せるでしょう。
印刷方法などはデザインによって適したものがあります。迷ったときは業者への問い合わせをオススメします。
オリジナルバッグ注文でよくあるケースとしては、
「友人グループやサークルでおそろいにしたい」
「商品購入のノベルティにしたい」
「展示会でパンフレットなどを配布する際に使いたい」
など用途によって注文ロット数は異なります。 個人的なもので10あれば十分なケースもあれば、企業向けで500以上必要なこともあるでしょう。
業者によっては最低ロット数が50~100というところもありますから、小ロット数で注文したい場合は事前に確認が必要です。
オリジナルバッグを注文する際、納期(製作期間)にどのくらいかかるのか、はっきりしている業者がオススメです。
「注文したけれど、いつできるのかわからない」「2週間といわれたのに、結局1ヵ月以上かかってしまった」のでは困ることもあるはずです。
「〇月〇日までに必要」という場合には、注文する前に納期が間に合うか確認しておきましょう。
シンプルなトートバッグなどにプリントや刺繍などを施したオリジナルバッグは、個人的な物から企業のノベルティなどに使われています。最近はエコバッグの必要性も高まり、注目されています。
実際に注文する際は、料金やデザインやカラーの自由度、納期などを確認してから行うようにしましょう。





















































