裏地なしのトートバッグは7ステップで簡単に製作できます。本記事では、シンプルな形状のトートバッグ作り方を紹介します。布やミシン糸、アイロンや家庭用ミシンがあれば製作できるため、ぜひ挑戦してみましょう。難しい工程はないため初心者でも無理なく作業できます。

トートバッグは通学やちょっとした買い物の際に役立ちます。手芸初心者でも簡単に作れるため、気に入ったものが見つからない場合は自分で作ってみるのもおすすめです。
本記事では、裏地なしのシンプルな形状のトートバッグ作り方を紹介します。
作り方に関する注意点も解説しているので、製作を始める前にチェックしておきましょう。
ここではシンプルなトートバッグ作り方を紹介します。
裏地なしのトートバッグは簡単な作業で完成するため、初心者でも無理なくチャレンジできるでしょう。
完成サイズは幅24cm・高さ32cmです。シンプルな形状ですがA4サイズの書類や本が入るため通学や買い物の際に役立つでしょう。具体的な作り方は以下のとおりです。
トートバッグを作るためには布とミシン糸が必要です。好きな柄の布とミシン糸を選んで購入しましょう。ステッチを目立たせたい場合は、太めで色の濃いミシン糸を選ぶのがおすすめです。目立たせたくない場合は布とミシン糸の色を揃えるとよいでしょう。
必要な道具はアイロンと家庭用ミシンのみです。準備が整ったら布を裁断していきます。
本体1枚と持ち手2枚の合計3枚を切り出します。本体の布は、幅33cm・長さ80cmです。持ち手部分は、幅10cm・長さ40cmで2枚切り出します。
裁断が完了したら、持ち手の布にアイロンをかけます。持ち手の布を縦半分に折り細長い形状にします。折り目部分にアイロンをかけ、しっかりと線を付けましょう。
次に折り目を開き、先ほど付けた中央の線に合わせて両端から折り込みます。再び上からアイロンをかけ、線が付いたらすべての折り目を折りたたみます。切り出した布の幅が4分の1になるイメージです。もう一方の持ち手も同様に製作します。
持ち手部分の布が4分の1の幅になったらミシンでステッチを入れます。布の両端をしっかりと縫っていきます。2つの持ち手それぞれの両端にステッチを入れれば完成です。
持ち手ができたら本体の布に持ち手を付けます。本体の布を広げ短辺の中央に軽く目印を付けます。目印から左右4.5cm離れた2箇所に、持ち手の両端を置き、端から5mm程度の部分を仮縫いします。
本体の両端を縫う場合は、外表で縫ってから中表で再度縫うと布端の処理がいりません。両端をまず外表の状態で端から5mm程度の部分を縫い合わせ、中表にして裏側からも縫います。両端から7mm程度の部分を縫いましょう。
本体を中表にし、口部分を2cmほど折って上からアイロンをかけます。さらに2.5cm折り再びアイロンをかけます。口部分を三つ折りにするイメージです。
三つ折り部分の上下の端にミシンでステッチを入れます。本体を外表に戻し、アイロンをかけたら完成です。
トートバッグを作るときは厚すぎる布は避ける、上下のある柄は避ける、といった点に注意しましょう。以下、それぞれの注意点について簡単に解説します。
初めてトートバッグ作りに挑戦するときは、普通地や中厚地の布を選ぶとよいでしょう。厚すぎる布を選ぶとミシンで縫いにくくなってしまいます。
また丈夫な帆布を使うときは、8号から11号までの厚さのものを選びましょう。家庭用ミシンでは、8号より厚い帆布は縫いにくいです。縫えたとしてもミシンが故障する可能性もあるため注意しましょう。
今回紹介した方法でトートバッグを作るときは、上下のある柄は避けましょう。柄が上下逆になってしまうのはよくある失敗で、上下が関係ない絵柄の方が作りやすいです。
今回は、裏地なしのシンプルな形状のトートバッグ作り方を紹介しました。布やミシン糸などの材料とアイロンや家庭用ミシンといった道具があれば、誰でも挑戦できます。難しい工程は少ないため初めてトートバッグ作りにチャレンジする人でも無理なく作業できるでしょう。
自分でトートバッグを作るのが難しい場合は、プロの業者に依頼するのもおすすめです。
トートバッグEXPRESSでは、さまざまな素材や形のトートバッグを製作できます。厚手で丈夫なキャンバスバッグ、使い込むほどに風合いの変化を楽しめるデニムバッグなど、さまざまなタイプのトートバッグを製作できますので、ぜひご利用ください。





















































