機能性・実用性に優れたトートバッグは、おしゃれな男性の必需品です。デザイン次第で、大学生からビジネスパーソンまで幅広い属性の人にマッチします。ダサくなるのが心配な人は、「ダサくないメンズトートバッグの選び方」をチェックしてみましょう。

「男性がトートバッグを持つのはダサいのでは」という心配はいりません。おしゃれな男性の多くは、実用的なトートバッグを上手にコーデに取り入れています。「自分が持つと、ダサくなるかも」と心配な人は、ダサくないメンズトートバッグを選ぶコツをチェックしましょう。
ダサくないメンズトートバッグを選ぶポイントや、オリジナルトートバッグを作成するメリットを紹介します。
ダサくないメンズトートバッグを選ぶポイントは、「サイズ」「持ち手の長さ」「カラー」「デザイン」の4つです。
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
どんなにおしゃれなトートバッグでも、必要な荷物を携行できなければ意味がありません。トートバッグを選ぶときは、サイズ感を重視しましょう。
スマホや財布だけを持ち歩く場合、コンパクトな手持ちサイズをチョイス。アクセサリー感覚で取り入れることができます。
また、A4(210mm×297mm)が楽に入るくらいのサイズを選ぶと、仕事用のファイルやノートも携行しやすくなります。一方、パソコンやタブレットも持ち歩きたい人は、もう一回り大きめのB4(257mm×364mm)サイズが安心でしょう。
荷物に合わないトートバッグを選ぶと、スカスカのバッグや、荷物で膨れ上がったバッグを持ち歩かなければなりません。その様子こそが、「ダサい」といわれる原因につながります。
荷物が多い人や手をふさぎたくない人は、持ち手の長いトートバッグがおすすめです。肩掛けすれば、バッグを持っていても軽快に動けます。衣服の厚みや腕回り・体形にもよりますが、持ち手が50cm以上あると肩掛けしやすいと言われています。
ただし、あまりも持ち手だけが長すぎるバッグは、単体で見たときにアンバランスな印象です。「ダサい」と言われる原因につながるため、肩に掛けてみて自分とバッグのバランスを重視してください。
トートバッグの色も、見た目の印象を大きく左右します。コーディネートのアクセントにするのか・馴染ませるのか、方向性をはっきりさせましょう。
メンズトートバッグとして無難なのは、シックで落ち着いた印象のあるダークカラーです。ブラック・ブラウン・グレー・ネイビーなどはどのようなコーデにも合わせやすく、使い勝手がよいといえます。一方、トートバッグをコーデのアクセントにする場合は、ホワイト・ベージュなどの白系の色味を選んでも良いでしょう。
赤・青・黄などの原色カラーもおしゃれですが、コーディネートのバランスを取るのが難しいかもしれません。ダサく見えるのが不安な人は、ひとまずベーシックカラーを選択するのがおすすめです。
トートバッグの形状は、縦型・横型があります。縦型はすっきりとスリムな印象で、きれいめなコーディネートにも合わせやすい形状です。電車やバスに乗るときも邪魔になりにくく、ビジネスシーンでも使いやすいでしょう。一方、横型は中身が見えやすい・物を出し入れしやすいというメリットがあります。形状としてはカジュアル寄りの印象があるため、オフの日のコーディネートにおすすめです。
トートバッグは素材によって印象を変えることができます。「コットン」「キャンバス」「デニム」「その他」について紹介します。
軽量で通気性に優れているのがコットンです。柔らかく手に馴染むので、デイリーユースに使いやすいといえます。トートバッグの中では比較的安価な商品が多いため、気楽に使いたい人には適したチョイスとなるでしょう。
「帆布」とも呼ばれる、厚手のコットン生地です。亜麻糸や綿糸などを平織りにして作られており、耐久性が高い・濡れても水を通しにくいといった特長があります。ナチュラルな風合いは、カジュアルファッションと好相性です。
綾織りして作られた厚手の綿布がデニム生地です。経糸(たていと)のみインディゴ染料で染められており、きれいなブルーカラーを楽しめます。フレッシュかつカジュアルな印象が強く、オフの日のコーディネートにぴったりです。特に学生さんや、カジュアルファッション好きの人の所有率が高い印象。
ビジネス用のかばんを探している場合はナイロンやレザー素材のトートバッグもあります。ナイロンはしわになりにくく軽くて丈夫なので、普段使いを兼ねられます。一方レザー素材は、高級でスタイルの格が上がるので、使いたいシーンに合わせてチェックしてみましょう。
ただし、ナイロンはアウトドアやスポーツ系の印象が少し強くなります。また、レザーはお手入れの手間があるため、長所や短所を理解した上で選びましょう。
どうしても欲しいトートバッグが見つからない場合は、「プロに作ってもらう」という選択肢もあります。オリジナルトートバッグの良さについて見ていきましょう。
プロにトートバッグ制作を依頼するなら、自分好みの素材・サイズ・デザインを一から決めて注文できます。ショップにもよりますが、注文はネットから必要事項を入力するだけで簡単。トートバッグを買いに行く手間もなく、自宅でバッグを受け取れます。
「オリジナルトートバッグの注文は届くまでに時間がかかるのでは?」という声もよく聞きます。しかし、シンプルなデザインで数量が多くなければ、注文から数日で入手することも可能です。オリジナルデザインを依頼しても1カ月以内には届くため、あまり心配はいりません。素材・カラー・デザインのバリエーションが豊富なショップを選んで、ぜひオリジナルトートバッグを作成してみましょう。
メンズトートバッグについて、「ダサい」という風潮はありません。ただしデザイン・持ち方によってはダサく見えてしまうこともあるため、コーデの雰囲気・用途にマッチしたトートバッグを持つことが大切です。
好みのトートバッグが見つからない場合は、オリジナルトートバッグを作成するという選択肢があります。デザイン・カラーなどを選べるので、人とかぶらないおしゃれなトートバッグを持てるでしょう。自分だけのトートバッグで、いつものコーデを格上げしてください。





















































