
会社や店舗で記念品や資料などを配布する際、入れ物としてトートバッグを配布することがあります。普段使いできる実用性の高さから、ノベルティそのものとしても人気があります。
一言でトートバッグといっても素材やサイズ、デザインの違いなどタイプはさまざまです。この記事では、シーン別・業種別におすすめのトートバッグを解説します。自社や自店舗で配布する際に、どのようなトートバッグがお客さまに喜ばれるか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
アパレル系店舗のショッパーには、不織布のトートバッグがおすすめです。
不織布は、繊維を一定方向またはランダムに重ねて結合させたシート状の素材です。丈夫でしわになりにくく、程良い高級感もあるため、普段使いにも適しており、紙袋やビニール袋よりもお客さまに喜ばれる傾向にあります。
不織布のトートバッグの中でも、特に船底タイプで大きめのサイズのものがおすすめです。通常の衣類であればたくさん入れられる上に、冬の厚手のアウターでもすっぽり入るほどの余裕があります。
会社説明会に参加してくれた学生や転職希望者に、資料の入れ物として配布する際は、A4サイズの書類が縦に入るシンプルな不織布のトートバッグがおすすめです。
配布する資料の量により、マチ付きかマチなしかを決めると良いでしょう。マチ付きは容積に余裕があり安心感がありますが、配布する資料の量が少ない場合はマチなしでも十分事足ります。
また、予算面ではマチなしのようにシンプルなデザインの方が製造もしやすいため、価格も安く抑えられます。
ノベルティや記念品として配布する場合は、丈夫なデニム生地や、綿・亜麻などのキャンバス生地でできたトートバッグがおすすめです。
ノベルティ配布の目的が、ブランド認知促進や企業イメージ向上、イベントの参加記念などであれば、ある程度高級感があって今後も使えそうだと思ってもらえるトートバッグが良いでしょう。
「使いやすい」「上品」などの好印象を持ってもらうためにも、企業名やイベント名などのロゴをあまり大きく入れず、おしゃれなデザインにするのがおすすめです。
学校や塾の説明会では、多数の書類やパンフレットが配布されます。こうした資料を入れるには、角底タイプの不織布トートバッグが向いています。角底になっていることで、資料の端が底に当たって折れてしまうのを防げます。また、説明会ではたくさんの資料が配布される場合が多いため、マチ付きのトートバッグもおすすめです。
不織布のトートバッグは比較的カラー展開が豊富なため、学校や塾の雰囲気、イメージカラーに合わせて選ぶと良いでしょう。
化粧品販売店や美容関連のショップでギフトやノベルティなどを配るなら、ジュートバッグやポリエステル製のバッグがおすすめです。
特に女性客がメインターゲットになる場合は、「おまけ」ではなく、日常生活で使えるようなおしゃれなものを準備しましょう。
ジュートバッグは丈夫で、ナチュラルな雰囲気がおしゃれなため、ランチバッグとして使い回しが効きます。一方、ポリエステル製のバッグであれば、エコバッグのように畳んで持ち歩けるため、普段使いに便利です。
展示会での配布におすすめなのが、船底タイプの大きな不織布トートバッグです。
展示会では資料以外に、記念品やノベルティグッズなどさまざまなものが各社から配布されます。来場者は複数のブースを回って配布物をたくさん受け取るため、しっかりマチが付いた大きなサイズのトートバッグなら、他社の配布物もまとめて入れられます。
来場者に自社の社名やロゴが入った大きなバッグを持って会場内を歩いてもらえれば、宣伝効果も得られて一石二鳥です。
ディーラーで配布するノベルティには、キャンバス地のランチトートなどがおすすめです。キャンバス地のトートバッグなら丈夫で高級感もあり、普段使いに適しています。
成約記念品として配布するなら、カラーバリエーションを豊富に準備し、購入した車のボディカラーと同じ色のトートバッグをお渡しするのも良いでしょう。予算が十分にあるのであれば、保冷トートという選択肢もあります。保冷トートなら生鮮食品や冷凍食品を持ち運べるため、日常的な買い物にも使ってもらえます。
保険業界では、A4のフラットライプの不織布トートバッグがおすすめです。シンプルな形状は、ノベルティとして配るケース、パンフレットや資料入れとして配布するケースなど、さまざまなシーンに対応できます。
企業のイメージカラーと同色のトートバッグにすれば、イメージを統一したブランディングも図れます。
なお、企業名や保険の商品名などが大きく入っていると普段使いがしにくいため、実用的でおしゃれなデザインを選びましょう。
一言でトートバッグといっても、不織布やポリエステルなどの材質、サイズ、マチの有無、色やデザインなどそれぞれ特徴が異なります。どのようなものを選ぶべきかは、アパレルや美容系などの業種、会社説明会・展示会など利用シーンによっても変わるため、今回の記事を参考にして、自社・自店舗に最適なトートバッグを選んでみましょう。
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