ノベルティや記念グッズなどでも人気の高いトートバッグは、さまざまなシーンで活用できるアイテムです。デザイン性だけでなく、機能性を重視したトートバッグ選びのポイントは、サイズ・重さ・持ち手の長さの3つです。本記事で詳しく解説しています。

オリジナルトートバッグを作る際、機能性を重視するならバッグのサイズと重さ、持ち手の長さに注意しましょう。A4サイズのファイルが収まるサイズのトートバッグであれば、13インチ以下のノートパソコンや雑誌を持ち運ぶ際にも便利です。素材はできるだけ軽量なもので、持ち手は肩掛けができる長さがあると使い勝手がよいでしょう。
本記事では、機能性の高いトートバッグの特徴3つについて解説します。
トートバッグの基本的な形状は持ち手が2つあることのほか、バッグ上部に広い間口がありマチが深いのが特徴です。物の出し入れがしやすく、持ち手が長いタイプであれば肩にかけて持ち運びできるため、ビジネスバッグや学生バッグ、マザーズバッグ、エコバッグなど、シーンを選ばず活用できます。
生地の種類はさまざまで、コットン生地やキャンバス生地、ポリエステル、デニムのほか、不織布や環境に優しいジュート生地などがあります。
ファスナー付きやホックボタン付き、ポケット付きなど、付加機能が付いたタイプもあり、用途によって使い分けられる利便性のよさも魅力です。
機能性が高く使い勝手のよいトートバッグを選ぶ際は、次の3つの特徴を押さえておきましょう。
バッグ選びの際、重視するポイントは人それぞれですが、機能性を求めるならある程度の収納力は押さえておきたいところでしょう。特に普段使いするトートバッグでは、少し大きめのサイズのものを選んで置くと安心です。
マチ幅が広いタイプであれば、厚みのある立体的なものを安定して持ち運べます。しかし、マチ幅に底板が入っているトートバッグの場合、書類など平面的なものを持ち運ぶときにマチ幅が余ってしまうことがあります。コットンなどの柔らかい素材で底板のない対応であれば、マチ幅を気にせずに荷物を入れられるので便利です。
ビジネスシーンで使用するトートバッグであれば、容量だけでなくA4サイズのファイルがすっぽり収納できるサイズがおすすめです。このサイズであれば、13インチのノートパソコンを持ち歩くこともできます。プライベートで使用する場合も、雑誌を購入した際に折り曲げたり丸めたりせずに持ち運べます。
トートバッグの機能性を重視するのであれば、トートバッグの素材にも注目しましょう。ある程度大きいトートバッグを選んだ際、問題なのがバッグ本体の重さです。
バッグ本体が重い素材で作られていると、荷物を入れて持ち運ぶ際に腕や肩に大きな負担がかかってしまいます。
エコバッグとして使用する場合は、たくさんの荷物を入れて持ち運ぶことが多いため、ポリエステルなどの軽量素材で作られたトートバッグがおすすめです。ポリエステル生地のトートバッグは速乾性にも優れており、冷凍食品や生鮮食品を持ち運ぶのにも向いています。またシワになりにくいため、小さく折りたたんでバッグの中に常備しやすいというメリットもあります。
コットン生地のトートバッグを選ぶ場合は、生地の厚みに注目しましょう。コットン生地の厚みはオンス(oz)という重さの単位で表します。3.5?5ozのコットン生地はシーチングと呼ばれ、軽量ですが薄手で若干透け感があり、重いものを持ち運ぶのには少々不向きです。
6~8ozのコットン生地はバッグ本体の重みを感じることはほとんどなく、シーチングのように透け感もありません。重いものを持ち運ぶこともできるため、エコバッグや子供の習い事用バッグ、サブバッグなど幅広い用途に使用できます。
持ち手が長く肩掛けできるタイプのトートバッグであれば、荷物が重いときでも持ち運びが楽になります。肩掛けができる持ち手の長さは女性で50cm以上、男性で56cm以上必要です。ダウンなど厚手のアウターを着用する場合は、女性で60cm前後、男性で63?65cmあると余裕を持って肩掛けできます。
トートバッグにはさまざまなサイズや形状、素材のものがあります。豊富なデザインの中から機能性の高いトートバッグを選ぶ際は、ある程度大きいサイズで収納力のあるもの、バッグ本体の重さを軽減するために軽量な素材のもの、持ち手が長く肩掛けができるものがよいでしょう。
普段使いからビジネスシーンまで幅広いシーンで活用できるトートバッグは、ノベルティや記念グッズなどにもおすすめです。オリジナルトートバッグを作るならプロの業者に依頼しましょう。リーズナブルな価格帯で、小ロットにも対応しているところが多いため、個人でも簡単にオリジナルトートバッグが作成できます。










