
企業がイベントの参加者に向けたノベルティとしてエコバッグを配布する場合、生地選びからこだわる必要があります。なぜならブランディングやユーザーとの信頼関係の構築に役立つからです。
具体的には機能性が高い素材を使用し、かつ利用者に渡す場面を想定した生地選びが求められます。
今回はエコバッグに適した生地の種類や選び方を解説します。ぜひ本記事を参考に、自社のイメージアップに寄与するオリジナルエコバッグに適した素材を見つけてくださいね。
企業がオリジナルのエコバッグをゼロから製作する場合、生地選びから始めます。利用者が使う姿を想像して、使いやすいと感じる素材を選ぶことが喜ばれるポイントです。
エコバックに適した生地の種類を紹介し、その特徴やメリット、おすすめの利用シーンについて解説します。
キャンパス生地(帆布)とは綿や麻を高密度に平織りした厚手の生地です。厚みと硬さを合わせ持ち、本のような重量のあるものを入れても壊れないため、トートバッグに頻繁に使われます。
帆布はとくに強度が強みで、テントやパラシュートの素材にも採用される素材です。単体では撥水性や防汚性が不安視されますが、内側に別の生地を使用すれば問題ありません。
タイベック生地とは密度が高いポリエチレン不織布のことで、紙のようで紙とは異なる不思議な風合いが持ち味です。
防護服や建築素材にも使われる素材で、水に強く、通気性や耐久性を備えているにもかかわらず軽量です。アウトドアやレジャーシーンと相性が良いほか、オーガニック製品や、丈夫で機能性が高い製品のノベルティとしても適しています。
ピーチスキン生地は上質で滑らかな素材感を楽しめる素材です。定番のポリエステルよりしっかり感があるため、外出時のサブバッグとしても使えます。柔らかく丸めやすいので、コンパクトに折りたたんで持ち運べるのも魅力です。
上質な素材感は長い間購入を続けているロイヤルカスタマー向けのノベルティに適切です。また、温かみも感じさせるので秋冬のイベントにも向いています。
オックス生地は縦・横に糸を2本ずつ並べて平織りした素材で、耐久性があります。ナイロン製の糸を使用したナイロンオックスの場合、撥水性も高く、エコバッグとして重宝します。
厚手だと折りたたみにくさがネックですが、形状記憶型の製品にすれば心配は無用です。
タフタは繊維の長い生地を平織りにした素材で、軽さとなめらかな手触りが特徴です。伸縮性がない分、重い荷物を入れても型崩れしにくく、洗濯して何度も使うことができます。
ナイロンやポリエステルのような合成繊維タイプを使うと、ツヤやハリが出て高級感も醸し出せます。撥水加工を施すことで水の侵入を防げるので、雨の日でも安心です。
タイプライターは細くて長い糸を高密度で平織りした生地で、見た目にハリがあり、耐久性にも優れています。しっかりした素材なのにオシャレな製品が多いので、デザイン性を重視したい人向きです。
施されたワッシャー加工がナチュラル感のテイストも醸し出し、多くの魅力を備えています。
リップファブリックは薄手のナイロン生地で、頑丈さを合わせ持っています。重い荷物にも耐えられるほか、折りたたんで持ち運ぶ際にも便利です。
おすすめはナイロン特有の発色の良さに加えて頑丈さも備えたフェザー・リップ。薄手なのに丈夫な理由は、30デニールの極細糸を使用しているからです。
TPU素材(熱可塑性ポリウレタン)は透け感があり、ファッション性が高いのが特徴です。防水性の高さに加えて、柔らかくキズがつきにくいので、長期間使い続けやすいのも魅力。
涼し気でアウトドアに適しており、音楽やスポーツ関連イベントのノベルティや防災用品として推奨します。
メッシュ素材は軽さや乾きやすさ、手入れのしやすさが特徴で、普段の買い物だけでなくアウトドアやレジャーにも活躍します。通気性に優れ、夏場のシーズン企画やスポーツイベントにもおすすめです。
シンプルかつファッション性が高く、持っているだけでオシャレになる優れものだといえます。
企業がオリジナルエコバッグを製作する場合、ブランドの世界観やターゲットに合ったデザインと同じくらい重要となるのが機能性です。外出用のカバンとは異なり、スーパーやコンビニでの買い物に使うことが多いので、使いやすいと感じるかどうかが重要です。
素材選びの際にチェックしたい主な項目には、容量や耐久性、撥水性、防水性、防汚性、持ち運びやすさが挙げられます。また、あると便利なのが保冷機能です。夏場に長時間生ものを入れても腐りにくくなるので、利用者目線に立つと1年を通して使えて助かります。
オリジナルエコバッグの生地選びで重視したいのは、容量や耐久性、撥水性などの機能性です。普段の買い物であると便利だと思ってもらえるノベルティを製作することで、企業に対するイメージは向上します。
また、配布する場面を意識して、季節感にマッチする生地を選ぶと利用者は嬉しいと感じるでしょう。エコバッグの生地選びで迷ったら、ぜひ「トートバッグEXPRESS」にお問い合わせください。










