
ショッパーやノベルティとしてトートバッグの作製を検討している方の中には、どのような素材を選べばいいのかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。会社やブランドのイメージアップにつなげたいのであれば、SDGsに貢献できる素材がおすすめです。
本記事では、SDGsに貢献するトートバッグの素材やショッパーやノベルティにおすすめの理由を詳しく説明します。トートバッグの素材選びでお悩みの方は、ぜひご一読ください。
SDGsに貢献する素材といっても、種類は一つではありません。素材によって、生地の触感や色合いなども変わります。
ここからは、SDGsに貢献するトートバッグの素材を5つ紹介します。
フェアトレードコットンは、発展途上国の生産者から適正価格で買い取りをしているコットンです。フェアトレード(公平な取引)をすることで、発展途上国の労働環境の改善に貢献できます。
また、コットンの持続的な生産にもつながります。その理由は、フェアトレードコットンでは、危険な農薬の使用が禁止されているからです。発展途上国では、国際的に危険とされている農薬が使われていることも多く、環境や周辺の人々への悪影響が懸念されています。フェアトレードコットンの使用が増えれば、こうした問題改善にも役立つのです。
再生コットンは、洋服や雑貨などの製造工場で発生する生地の端切れから作られているコットンです。裁断のときに発生した不要な生地は通常であれば廃棄の対象ですが、それを再利用する形で使っています。
この素材の特徴は、柔らかな感触と自然な風合いです。またすでに色がついたコットンであるため、改めて染色する必要がありません。ごみの削減だけでなく、水やCO2(二酸化炭素)の削減にもつながっています。
ジュートは、インドやバングラディッシュなどで栽培されている黄麻(こうま)という植物から作られている繊維です。農業用や工業用の麻袋に使用されていることが多いですが、さまざまな分野に応用が効きます。通気性がよく熱に強いのが特徴で、天然素材ならではの風合いを楽しめるでしょう。
ジュートは二酸化炭素の吸収力も高いため、生産過程で地球温暖化の防止にも貢献できます。また、使用後に焼却しても有害物質が出ません。生産時から使用後まで、環境に優しい素材です。
再生PETとは、主に使用済みのペットボトルを再利用して作ったポリエステル繊維のことです。すでにある素材を繊維に作り替えるため、廃棄となるプラスチックの削減はもちろん、CO2の抑制にも役立ちます。
海洋ごみの削減や脱炭素社会への取り組みに貢献できる、地球に優しい素材の一つです。
リサイクルポリエステルとは、主に古着や生地の端材といった繊維製品を原料として作るポリエステル繊維のことです。一般的なポリエステル素材は、石油や石炭、天然ガスなどを原料として作られていますが、リサイクルポリエステルではこれらが使用されていません。
この素材の特徴は、優れた強度と耐久性です。また速乾性がありサラサラとした手触りで、シワになりにくくなっています。
これから新しくショッパーやノベルティを作るのであれば、SDGs素材のトートバッグがおすすめです。その理由は、オリジナリティあふれる商品に仕上がるだけでなく、お客様からの印象アップにつながるといったメリットがあるからです。
ここからは、SDGs素材のトートバッグがショッパーやノベルティにおすすめの理由を5つ紹介します。
素材に配慮されたトートバッグであれば、SDGsに貢献できます。生地そのものが再生利用されているのはもちろんですが、紙の袋や包装紙、ビニール袋などと違い、トートバッグは日常生活の中でも活用可能です。そのため、お客さんの手元に届いた後も無駄になりません。
持ち手が肩にかけられる長さであれば、買い物袋やサブバッグとしても持ち歩きやすいです。お客さんの年齢層を問わず、使いやすいアイテムです。
SDGs素材のトートバッグは生地の色合いや手触りに特徴があるため、おしゃれな印象を与えられます。また使用する素材次第で雰囲気が変わり、高級感を出したり、カジュアルにしたりもできます。
簡素な素材で商品を包むよりも丁寧さが感じられ、お客さんの印象にも残りやすくなります。
トートバッグに企業名やブランド名を入れると、他のトートバッグと差別化ができます。オリジナリティあふれる商品となり、自社や商品のアピールにもつながるでしょう。
もちろん、入れられるのは企業などの名称だけではありません。ロゴやイラストなども入れられるため、作りたいイメージに合わせてこだわりのトートバッグを作れます。企業やブランドのブランディングの一つとして取り入れるのもいいでしょう。
SDGs素材のトートバッグは、企業やブランドが環境問題に向き合いながら商品開発・販売に取り組んでいる証の一つです。アピールすることで印象アップにつながり、顧客満足度の向上にも役立ちます。
また、お客さんにも環境問題を意識してもらうきっかけにもなるでしょう。
本記事では、SDGsに貢献するトートバッグの素材やショッパーやノベルティにおすすめの理由を紹介しました。
SDGs素材の使用は環境問題に貢献できるだけでなく、お客さんにも喜んでもらえるオリジナリティ溢れるトートバッグ作りができます。素材でお悩みでしたら、SDGs素材をご検討ください。










