
エコバッグにはさまざまな形状やサイズがあります。普段の買い物を快適にするためにも、用途に合わせてエコバッグを選ぶことが大切です。本記事ではエコバッグの主な種類や、エコバッグを選ぶときにチェックしておきたいポイントを解説します。
エコバッグはサイズも形状もさまざまな製品があり、うまく活用すれば普段の買い物も快適になります。一方、これからエコバッグを購入しようとする場合、どの製品を選べばよいか迷ってしまう人もいるでしょう。
本記事ではエコバッグの種類や、エコバッグを購入するときのポイントを解説します。この記事を参考に、自分の用途にピッタリなエコバッグを見つけてみましょう。
エコバッグといってもその種類はさまざまです。シーンによってエコバッグを使い分ければ、買い物がもっと楽になるでしょう。ここでは代表的なエコバッグの種類を4つ紹介します。
レジ袋型は、スーパーやコンビニのレジ袋のようにシンプルな形状のエコバッグです。生地が薄くて余計な機能も付いていないので、エコバッグの中でも特にコンパクトに折りたたむことができます。カバンの中に入れても邪魔にならないため、常に一つは持ち歩いていたいエコバッグです。
また、レジ袋型エコバッグの多くは、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維の素材で作られており、薄手でも高い耐久性があります。初めてエコバッグを利用する方や普段使いのエコバッグをお探しの人には、さまざまなシーンで活躍するレジ袋型がおすすめです。
トートバッグ型は、その名のとおりトートバッグの形状をしたエコバッグです。持ち手部分に十分な長さがあり、肩掛けも苦になりません。キャンバス生地の製品は耐久性も高く、マチの付いた製品であれば収容能力も優れています。
さらに、トートバッグ型エコバッグは、デザイン性に優れたお洒落な製品が多いことも特徴です。エコバッグとしてだけでなく、普段使いのカバンとしても違和感なく活用できます。
レジカゴ型は、スーパーの買い物カゴにピッタリとフィットするように作られたエコバッグです。買い物カゴと同程度の容量があるため、まとめ買いなどで大量の買い物をするときに役立ちます。バッグの底に広いマチがあり、荷崩れしにくいことも特徴です。
また、買い物カゴに装着して使用すれば、レジ会計の後に商品を袋に詰め直す手間も省けます。週末の買い出しなど、大量購入の機会が多い場合はレジカゴ型のエコバッグが活躍するでしょう。
リュック型は背中に背負って使用するタイプのエコバッグです。重い荷物であっても、背中に背負うことで持ち運びの負担を軽減できます。買い物の後でも両手がふさがれないので、子連れでの買い物でも荷物が邪魔になりません。
また、自転車で移動する機会が多い人にも、リュック型のエコバッグがおすすめです。自転車のカゴに重い荷物を置かずに済むので、走行時にバランスを崩しにくく、転倒のリスクを軽減できます。ロードバイクなど、カゴがない自転車で買い物に行くときにも便利です。
快適に買い物をするためにも、エコバッグは見た目のデザインだけでなく機能面から選ぶことも大切です。ここではエコバッグを選ぶときにチェックすべきポイントを解説します。
エコバッグを選ぶ際に特にチェックすべきポイントが大きさです。用途に合わせて適切な大きさのエコバッグを選ぶようにしましょう。参考までに、スーパーやコンビニなどで一般的に使用されるレジ袋の大きさは、以下の表 のとおりです。
| サイズ | 規格(関東圏/関西圏) | 寸法(高さ×横幅×マチ)※ | 容量 |
|---|---|---|---|
| S | 12号/30号 | 370mm×180mm×120mm | 約4L |
| M | 20号/35号 | 420mm×220mm×130mm | 約6L |
| L | 30号/40号 | 480mm×260mm×140mm | 約10L |
| LL | 45号/45号 | 540mm×300mm×150mm | 約14L |
※寸法はメーカーにより異なります。
なお、近年ではさまざまな形状、サイズのエコバッグが市販されています。コンビニのお弁当を水平に保てるマチの広いタイプなど特定用途に特化した製品もあるので、自分にピッタリのエコバッグを探してみましょう。
エコバッグでベーシックな素材はナイロンやポリエステルなどの化学繊維です。化学繊維素材は軽くて丈夫なため、エコバッグにはぴったりの素材といえるでしょう。コンパクトに折りたためるタイプのエコバッグの多くは化学繊維素材の製品です。
耐久性や耐荷重を重視したい場合は、コットンや麻で作られたキャンバス生地のエコバッグがよいでしょう。キャンバス生地は見た目もしっかりしているので、エコバッグにファッション性を求める方にもおすすめです。
折りたたみのしやすさは、エコバッグの使用感にも直結します。折りたたみの作業に手間がかかる製品だと、エコバッグを使うこと自体に煩わしさを感じてしまうでしょう。毎回折りたたむのが面倒と思う人は、瞬時に折りたためるタイプのエコバッグがおすすめです。
エコバッグの中には、内部にアルミ素材を用いるなどして保冷・保温の機能を持った製品もあります。特に肉や魚などの生鮮食品を購入した場合、保冷機能があれば持ち帰りに時間がかかっても食品の劣化を抑えることができます。
エコバッグは洗濯が可能な製品を選ぶとよいでしょう。特に食料品の買い出しに使用するエコバッグは、肉や魚のパックから漏れた汁や野菜の土などが付着してしまいます。そのまま放置すると雑菌が繁殖してしまうので、エコバッグは定期的に洗濯することが大切です。
エコバッグを購入する際は、見た目やデザインはもちろん、サイズや機能面にもこだわって選ぶことがポイントです。用途に合わせたエコバッグを購入すれば、普段の買い物がより快適に、より楽しくなるでしょう。
なお、トートバッグEXPRESSではさまざまなタイプのエコバッグの注文も承っています。イラストのデータ入稿にも対応しているので、ぜひオリジナルのエコバッグ作成にチャレンジしてみましょう。










